油井亀美也宇宙飛行士がISSから撮影した夜のマレー半島です。イカ釣り漁の緑色の光もたくさん見えています。

Credit: Kimiya Yui, JAXA, NASA

マレー半島は、アジア大陸の東南端に位置する半島で、南北に細長く、アジア大陸の最南端箇所を有しています。マレー半島の南西沖に、マラッカ海峡で隔てスマトラ島が位置しています。半島の東方にはボルネオ島(カリマンタン島)があり、半島の最も狭い部分はクラ地峡です。もとはスンダ列島とともに大スンダ大陸を形成しており、その頃からの生物では、島嶼部からマレー半島にかけて生息しているような例が多いです。また、イカの活性は夜ですので、漁師たちは緑のライトを使ってプランクトンや魚を集め、それらを餌とするイカを釣ります。

地上の様子はこちらです。

Credit: NewScientist, Shuttestock/Ccu.bat

参考文献: Kimiya Yui’s Tweet
地球俯瞰画像を見る: LiVEARTH